ここは、伊良湖岬

話は前後しますが、ここは伊良湖の砂浜。

ここからフェリーに乗って、伊勢参りへ。

サワサワ～

ザッパーン。

ザワザワ～。

ここからは、グラビアを。

スタッフ募集

みなさま、こんにちは。

今回もスタッフの募集です。

今回の条件は、ズバリ！「語学が堪能な人」

英語がかなりリュウチョウに話せる人募集。また、輸出も行うので、専門的な知識がある人、または、学びたい人。


業務内容は、基本的には生産スタッフです。
生産の傍ら、海外からの問い合わせ、来客等に対応していただきます。


また、通常通りの「スタッフ募集」も常にしています。
我こそは、エースで４番になりたいと思う若者は、お問い合わせを。

今回の不採用条件は、「見送りの三振をするタイプ」

別注ウォレット

コチラより依頼いただいた別注ウォレット。

明日にはお届け出来そうです。

伊勢神宮

よくじつは、伊勢神宮へ



豊橋受注会へ

恒例となっております、こちらでの受注会。
今回はワイフをつれて、夫婦営業してきました。

みなさん、今回もありがとう。

工場見学

自動シャトル織機です。
柿の木で出来たシャトルが猛スピードで往復し、縦糸に横糸をかけて帆布を織ります。

THE SUPERIOR LABOR の本拠地、岡山県岡山市のおとなりの倉敷市は、デニムの産地のイメージ大ですが、古くは綿花の産地で帆布の生産地。

国内シェアも多く、相撲のまわし、空手着、体操マット、エンジニアバッグ等々に使用されています。


今日は、スタッフを連れて帆布の工場見学行ってきました。

綿糸を分け、糸を撚って、大きなタイコに巻き取って、ビームに。
手作業で縦糸をセットして、織機へ。

糸の段取りから一環して行うこちらの工場。
そのため、織りキズなどが最小限に抑えられ、高いクオリティーの帆布を作っています。

機織りは、織機にかけるまでの手間が大事な様です。

ここからはじまる、THE SUPERIOR LABOR のバッグ達。
工場建物も味わい深くも現役で逆に新鮮に感じるくらいです。

THE SUPERIOR LABOR の製品も新しい事は何一つありません。昔からある素材と製法です。
それらを使って出来たバッグが、皆さまの目に新鮮に映れば幸いです。

最近購入したもの

最近購入したものをご紹介します。

のこぎり・剪定バサミ・花摘みバサミ・スコップ×２・ナイフ×２

最近心ひかれたプロダクト、目新しい物ではないですが。

ガーデニンググッズは、Joseph Bentley　イギリス王室御用達だそうです。
左のナイフは、フランスLAGUIOLEのポケットナイフ。
右はアメリカCASEの小ぶりなフォールディングナイフ。

よい季節になりました。

夕方から飲むビールがおいしい季節がやってきました。
弊社屋上「オアシス」では、これからの季節、仕事を早めに切り上げビアガーデンとなることが増えます。

スーパーのお惣菜もマクロ撮影でうまそうな顔をしています。

東京展終了

帰ってまいりました。





東京展にお越しいただいた皆様、足元の悪い中ありがとうございました。

今回は、本当に多くの方にお越しいただき、びっくりしました。




ご新規ならびに、既存ディーラーの皆さま、2011AWもよろしくお願いいたします。

東京へ行ってきます。

明日より東京へ。

火・水・木と展示会を行います。

来場予定の皆さま、よろしくお願いいたします。

ツーリング

3，4日の激闘を終え、昨日は東京展を前にリフレッシュ休暇をいただきました。

久しぶりにオートバイのツーリングに行ってまいりました。

県北の高原へ
山にはまだ、雪が残り桜も咲いていました。

そしてお決まりのジンギスカンですが、マトン人気はなくそのため具材が多様化しており、もはや家庭のホットプレート焼き肉に近いスタイルとなっております。

午後は、牧場で馬とたわむれます。

ニンジンをあげてみます。

パクッと、大きな歯ですり潰すように食べています。

くちびるは、寄って写真をとると、ラクダの様です。




もっとくれっ！とせがみます。

ここまでくると、笑えません。
馬、怖いです。

サンプルセール終了、ありがとうございました。

5月3，4日の二日間、無事にサンプルセールが終了しました。

今回も多くの方々に県内外からお越しいただき、義援金の目標金額を大きく上回る売り上げを達成することができました。
遠くは、関東、関西、近県では中四国、山陰と、このイベントのためにお越しいただきありがとうございます。

また、やきとり＆ビール販売のデニムマスター青年隊、製麺ボーイ、カレー熟女等、お手伝いありがとうございました。

生活必需品ではない物の製造と販売が生業の者として、今回の惨事にどう貢献することが出来るか？考えていましたが、エンドユーザーの皆さんと協力者の力をお借りして何とか人の役に立てそうです。

それでは、ご来場頂いた皆さまに結果をご報告いたします。
今回の2日間のイベントでの売り上げは、￥１，４３８，５０１－となりました。

本日この売上を責任を持って、日本赤十字社に振り込ませていただきます。

今回は、みなさん本当にありがとうございました。